トラブルを防ぐBIGO LIVE(ビゴライブ)のブロック機能!

トラブルを防ぐBIGO LIVE(ビゴライブ)のブロック機能! BIGO

BIGO LIVE(ビゴライブ)にはユーザー同士のトラブルを防ぐため、荒らしユーザーを規制するための「ブロック機能」が備わっています。自分がユーザーをブロックした場合と相手にブロックされた場合の変化や見え方を知っておきましょう。

BIGO LIVE(ビゴライブ)で特定のユーザーをブロックする

BIGO LIVE(ビゴライブ)でユーザーをブロックされた側は、ブロックしたユーザーとコミュニケーションを取れなくなります。BIGO LIVEのブロックは配信画面やユーザーページどちらからでもできるので、配信中に荒らされたなどトラブルがあった場合はブロックをするというのが基本。画面上のライバー一覧から自分を選択し、そのあと表示されるユーザーページの「管理」からブロックができます。ブロックしたいユーザーのユーザーページに移動し、ブロックをタップしましょう。
ほかにも「ミュート」「強制退出/ブロック」「通報」は同じ場所にあるので、「確認」を押せばそれぞれの対応が可能です。また、BIGO LIVEの設定画面にある「ブロックリスト」からは自分がブロックしているユーザーが一覧で確認でき、ブロック解除をすることもできます。

BIGO LIVE(ビゴライブ)でブロックされるとどうなる?

逆に自分がブロックされた場合はどのような変化があるのでしょうか?ほかのユーザーに対して荒らしや迷惑行為をしなければ滅多にブロックされることはありませんが、万が一ブロックされた場合どうなるのか知っておきましょう。

▼ブロックした人のライブ配信選択項目があっても配信が見られなくなる
▼ブロックした人にメッセージを送れなくなる
▼フォローができなくなる

ほかののライブ配信アプリやTwitteをはじめとするSNS同様、ブロックされたらその人とのコミュニケーションは遮断されます。ライブ配信中に強制退出させられた際にチェックマークがつけられていない場合、ミュートのみであれば次回以降もライブ配信に入ることはできます。ただ、アプリ内の検索にはヒットし、トップ画面の情報も表示されます。

BIGO LIVE(ビゴライブ)でブロックされているか確認する方法

BIGO LIVE(ビゴライブ)はブロックされている人のマイページを表示しても「ブロックされています」などと表示されない仕様になっています。ブロックされているユーザーに対してはフォローやメッセージの送受信ができなくなるので、これでブロックされているか判断できます。フォローボタンを押し、「フォローに失敗しました」と表示されればブロックされていることになります。メッセージからもフォローできますし、実際にメッセージを送って送信失敗のエラーが出てもブロックされています。

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