年々、成長続けるインフルエンサー 近年、YouTuberが盛んなのは世界的にも有名ですがこのサイトに関しては今後の伸びていくインフルエンサー事業に関して、フィリピンのインフルエンサーにスポット当てて説明したいと思います。
どうして、フィリピンのインフルエンサーが注目されているのか?
一つは、英語圏のフィリピン ほとんどの国民が英語を話せるのが特徴のフィリピン そして、エンターテイメントのレベルが高いフィリピンは注目されている。
FacebookユーザーとInstagramのユーザーの増加
コロナウイルス の影響もありますが、急激に登録者数が増えている。
ゲーム配信者も日本と比べ非常に多い。これらの注目を浴びているフィリピンはインフルエンサー事業の展開が世界規模で広がりを見せている。
その中でも『Fazoo』デジタルプロダクション コロナ以前から動きがあり多数のフィリピーナが在籍しているプロダクション
様々な、スキルがあるフィリピンの方が在籍している。
今年中に完成のようですが、フィリピンで撮影所も制作中でインスタ映えするようなデザインのようです。この(Fazoo)の魅力は、コロナの状況でも常にチャリティを配信 どのようなチャリティをしているか調査しました。
大人へのチャリティではなく子供達限定のチャリティをしている。子供のミルクやマスクの配布 直接的な手渡しは危険性があるのでマスクやミルクを必要としている子供達にデリバリーで無料配布しているようです。
世界は大不況と向かっている今の時代
逆にビジネスを優先するのではなくチャリティを優先しフィリピンの方への認知度を高める手段を取っている。
夢と希望を与えている。フィリピンの平均年齢は23才と若い インフルエンサーに夢見る若者は少なくはない。
そんな面も(Fazoo)は考えている。教育機関も目指しているようです。自分の趣味や特技を生かしてそれを育て、収入を得る方法を常に考えている。
Fazooに登録しているフィリピンの方へのインタビュー
Facebookで繋がっているので色々と質問を投げかけました。
(Fazoo)は、どれぐらいのインフルエンサーが在籍しているか?80人以上の在籍があり 仕事に困っている方や貧困層で生活苦の人達にもチャンスを与えているのがFazooと言う会社と説明してくれました。
外資企業やローカル企業などの増えていくインフルエンサービジネスを特集として今後も書いて行きたいと思います。
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