BIGO LIVE(ビゴライブ)の禁止事項と注意点

BIGO LIVE(ビゴライブ)の禁止事項と注意点 BIGO

BIGO LIVE(ビゴライブ)をはじめとするライブ配信アプリは自由度が高くオリジナリティが出せることが特徴ですが、快適にライブ配信を楽しむためにも公式で定められたルールを守らなければなりません。BIGO LIVEのライブ配信を始める前・視聴する前に、どんなことが禁止されているのかあらかじめ確認しておきましょう!

BIGO LIVE(ビゴライブ)の配信中の違反


これからBIGO LIVE(ビゴライブ)でライブ配信を始める人、視聴する人、すでにライブ配信を楽しんでいる人が意外と知らないのが、“配信中の違反行為”。しっかり確認しておかないと、自分が気が付かないうちに違反になってしまう場合もあります。BIGO LIVEの主な違反は下記の通りです。

・配信中の喫煙
・配信中の飲酒
・運転中の配信
・配信中の露出
・アダルトな内容
・暴力的な配信
・配信中の誹謗中傷
・カラオケ配信
・ギャンブル

注意しておきたいのは、BIGO LIVE(ビゴライブ)では海外の禁止事項と日本の禁止事項で多少異なる点があること。国や文化が異なることで禁止事項が異なるので、あくまでも日本の禁止事項にしたがってマナーを守って配信を行いましょう。

意外と見落としがちな「カラオケ配信」に注意!

ライブ配信アプリの中にはカラオケ配信機能があるものもありますが、BIGO LIVE(ビゴライブ)にはカラオケ配信がありません。そもそもカラオケ配信はBIGOLIVEの利用規約により禁止されているので、配信上で他人の著作物を利用することはできません。アーティストの楽曲の音源をバックミュージックとしてそのまま流して歌うことやカラオケ楽曲音源を使うことは避けてください。
しかし、BIGO LIVEではイベントで「のど自慢大会」が不定期で開催されることがあります。イベントに参加する配信者に選出されれば参加者として参加できます。開催ごとにイベントのテーマは異なるので、いろいろな配信者の歌を見つけられるのも面白いポイントです。個人でのカラオケ配信は不可能ですが、BIGO LIVE主催のイベントであれば歌うことができることを知っておきましょう。

禁止事項をするとBIGO LIVEのカウントがBAN対象になる

BIGO LIVE(ビゴライブ)で配信中に違反をした場合、アカウントがBAN(配信停止処分)となることがあります。BANには「A級違反」と「B級違反」があり、違反行為によってアカウントへの対応が異なります。なお、身に覚えのない場合通知が来た場合は、カスタマーに連絡しましょう。

▼配信中の違反について
BIGO LIVE JAPANブログ(公式)

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